金色の☆釦
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金色のクラウン釦。
キラキラと輝く美しい釦。
しっかりとした作りがとても素敵。
瓶の中に、そっと仕舞ったままにしておくのは、
もったいないから、身に付けるものへと細工を。
久しぶりにアクセサリー作りの材料を引っ張りだし、
ペンダントへ変身させた。
そして、じつはこの釦には、
うれしい出来事がツマッテイルノデス。







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浅草へは、何度も足を運んでいるのに。
こんな釦屋さんがあることをいままで知らなかった。
オリジナルボタンのお店<柳屋>さん。
浅草松屋の向かいにある、小さなお店。
古い佇まいから、昔からあるお店なんだろうなあと感じる。
折角気が付いたのだからと、入ってみると。
ショーウィンドウに、奇麗に釦が並んでいた。
お値段もそれなりだけれど、美しい釦がたくさん。

「ひとつだけでも、いいですか?」
「もちろん、かまいませんよ」

お店のおじさんは、眺めている間はさらりと見せてくれ、
声をかけると、気さくに釦を取り出してくれる。
その釦がどんなものなのか、ちょっとだけ説明もしてくれる。

「釦、何に使うの?」
「うーんと、アクセサリーとかポイントでつけたりとか」

裏返すと、名前の彫られた釦もある。
ひとつひとつ手で彫られた名前は、作者さんなのだろうなあ。
ということは、この釦は、手作り?

「こんな釦もあるんですよ」

そういって、キラキラのクラウン釦を見せてくれる。
でも、かなりのお値段にどきどき。
これは簡単には手を出せないからと、諦めた。

美しいなあとつぶやきながら、時間をかけて、
たくさんの美しい釦の中から、4個だけ選び出した。
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いい感じの袋に、釦の個数なんかを書き入れてくれる。
うふふ、なんだかいいなあ、こういうの。

「この釦、よかったら使ってみる?」

ニコニコしながら出してくれたのは、さっきのクラウン釦。
ええ??でも、これ、いいお値段だし...
買った釦の金額よりも、高い釦だし......
もごもごと遠慮していたら、

「いいのいいの、半端になっちゃったものだから
 よかったら、使ってみて」

そう云いながら、袋にいれてくれた。
うわ〜〜ん、ウレシイデス。
しかも、一緒にいた友人にも「あなたにも、どうぞ」と、
クラウン釦を手渡す。

「わたしなんにも買ってないのに..」と遠慮する友人に、
「いいのいいの、何にも買わなくったっていいじゃない」

ああ、なんだか粋だなあ。あったかいなあ。
そして「余ったから」と、丑の根付けまでいただいてしまった。
うわ〜ん、なんて素敵な人なのでしょう。
ほんとに、ほんとにアリガトウゴザイマス!!

なので、このペンダントには、素敵な思いと出来事が詰まってる。
そんなうれしい思い出も、一緒に身に付けることがでできる、
素敵な素敵なクラウン釦のペンダントになった。

今度また、このペンダントを身に付けて、
釦屋さんを訪れてみたい。
同じように、ペンダントに変身させた、友人と一緒に*ね?



★お店の情報★

■柳屋
東京都台東区浅草1-33-9
★MAPはこちら


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by mi-mian | 2009-03-06 17:10 | *手作りのこと
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