実家の☆黒縞猫
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さて、このコはいったい?
片手に軽く乗ってしまうちいさないきもの。
まだまだ、猫とは呼べないくらいの、
だけどそれでも、たしかに猫のコ。
まるで<ふくちゃん>の生まれ変わりのような毛並みに、
思わず、ドキドキ。
どうか、どうか無事に育ってくれますように。










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そら>が来てから数カ月。
2010年9月10日、なんと実家にまた猫が増えた。
まるで<ふくちゃん>の生まれ変わりかと思うような、
黒いちいさなちいさなその猫は、
生後0日で、わたしの母の手に委ねられた。

<そら>のお母さんに宿ったちいさな命。
そのひとつの命が、このコ。
だけど、このコの母猫は、産み落としたきり、
育児を放棄してしまったらしい。
母猫は、育たないと分かった子猫の育児は放棄することがある。
だから、このコたちは育たないコたちなのかもしれないけれど、
このまま見捨てるのも.....と、結局母が家に入れた。
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はじめは無事なコが2匹いたらしい。
<そら>にちなんだのと、母曰く、これは天命?とのことで、
2匹は<てんちゃん>と<めいちゃん>と名付けられた。
だけど生まれて母猫になめてもらうことすらなく捨てられた2匹。
残念ながら<てん>は、3日後に天へと召されてしまった。
わたしは逢うことが出来なかった<てん>
それでも、生まれて美味しいミルクの味を知ったことは、
幸せだったよね?と思いたい。

<めい>も駄目かもしれない、という思いの中、
そこからは昼夜問わず、<めいちゃん>のために、
母は、2時間おきにミルクをあげる日々になった。
必死のコ育て。
そして、ある日、<めい>のちいさな目が開く。
数日すると、色々なものを興味津々で見ようとする。
大きな変化に、みんな感動。
真っ黒だとばかり思っていた毛並みは、縞があることも分かった。
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ミルクから離乳食になり、
ちょこちょこと歩きまわるようになり、
<そら>のご飯を食べてみたりするようになり、
耳も大きく立派になってきて。
今ではトイレも自分で出来るようになり、
<そら>ともじゃれあうようになった。
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生まれてから2ヵ月ちょっと。
駄目かもしれない、と云われていた子猫は、
すくすくと丈夫に、やんちゃに育ってる。

これはひとえに母の努力と愛情の賜物にチガイナイ。
<めい>にとってわたしの母は、ほんとのお母さんなのだ。
つまり、わたしと妹とも、<めい>は姉妹ってことになるのかな(笑)
そして、<そら>は<めい>にとって血のつながったお姉さん。
きっと色々と教えてもらえることでしょう。
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これからも、やんちゃにたくましく育ってね。
そして、楽しくかわいい姿をたくさん見せてね。

それから、お母さん、ほんとにオツカレサマ*
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by mi-mian | 2010-11-20 09:16 | *猫のこと
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