装丁☆買い
本の装丁って大好きです。
好みの装丁を見つけるとすごく嬉しくなります。

以前、本屋さんで装丁に惚れて購入したのが
梨木香歩さんの『家守綺譚』でした。
表紙を開いた裏の白鷺の絵にやられました。
もう、ノックアウト状態です(笑)
日記のように短い物語が続いてゆく形で進む話も
不思議な雰囲気でお気に入りの1冊となりました。
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それよりも前に本屋さんでずっと気になっていたのに読んでいなかった本、
やはり、梨木香歩さんの『西の魔女が死んだ』
少し前にやっと購入し、今日読み終わったところです。
テーマは、死やいじめ、主人公の心の成長と、
決して楽しい、軽いものではないのに、
とても深く優しい、それでいて甘過ぎないお話でした。

文章が気に入ると、同じ作者の作品をいろいろ読んでみるのですが、
4冊(他に『からりからくさ』『りかさん』)読んだ時点で、
この人の話はかなり好きです☆
梨木香歩さんの話は、会話の言葉遣いがとても丁寧で、
そのせいか、どんな話でも少し不思議な雰囲気がします。
その世界観がとても心地良く、心にすっと入ってくるので、
いつの間にか、物語に夢中になっています。

装丁が素敵な本は持っているだけで幸せな気分になり、
さらに話が素敵なものだったら、『やったあ!』と
叫びたくなってしまいます(笑)

装丁買いで、次はどんな作者と出会えるでしょうか♪
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by mi-mian | 2006-06-27 22:13 | *本のこと
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