はじめての九州旅☆vol.17
2009年6月10日〜13日、九州へ行ってきました。
じつは、今回がはじめての九州。
ご一緒に旅するように見ていただけたら、
また、旅のご参考になればうれしいです。


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こうみえて、立派に鳥です。
<ウソ>
いえいえ、『嘘』ではなくて『ウソ』という鳥です。
太宰府天満宮の梅の木にやってきていたという鳥。
いやいや、想像上でははくて本当にいる鳥です。
嘘とウソ、でもウソは本物。
<鷽(ウソ)替>という神事というものがあり、
前年に起こった悪いことを嘘に変えるという意味で、
木彫りのウソを取り替える行事らしい。
ナ〜ルホド。







*太宰府の風見鶏*
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志賀島を出て、次はどうしよう?と、また地図を。
地図上に書かれている<太宰府天満宮
これは、聞いたことあるぞ。
では早速、向かってみましょう!太宰府天満宮へ。
近くの1日貸しの駐車場(500円)に車を止めて、
駐車場で貰った案内図を頼りに、ひとまず参道へ。

でもそろそろ、美味しい珈琲が飲みたい.......

参道を歩いていると見えて来たのは。
<太宰府のハイカラ 珈琲専門店 風見鶏
ふっふっふ、ここは絶対珈琲が美味しいはず!
迷わず入ってみると、おお、なんだかいい雰囲気。

なんでも、150年前の旅籠だった建物を改装したお店らしい。
店員さんの中には、
まるでハイカラさんのような矢絣の着物に袴を履いた方も。
注文したダッチ珈琲(700円)は、爽やかなお味。
カランコロンと氷の音をたてながら、のんびりと休憩。

※店内は撮影禁止でした。ザンネン。

★お店の情報★

■風見鶏
福岡県太宰府市宰府3-1-23
TEL/092・928・8685
OPEN/9:30〜17:30
定休日/年中無休
★MAPはこちら




*太宰府の梅ヶ枝餅*
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珈琲で元気補給をして、再び太宰府天満宮の参道へ。
お土産屋さん、和小物屋さん、和菓子屋さん.....
色んなお店を見ながら歩いていると、
ん?たくさんのお店に<梅ヶ枝餅>という看板が。
見ると、何やら美味しそうなお餅のようなものを焼いている。
お値段は、どこのお店でも同じ105円。

これは、やっぱり食べておかないと!

どのお店にしていいかよく分からないので、
あんこが自家製の粒あんだという<小野筑紫堂>さんで早速ゲット。
作りおきがあったのに、

「時間があるなら、折角だから焼いてあげる」

お大福のようなまあるいお餅を、型?で挟んでぎゅっと潰し、
たいやきのように焼いてゆく。
しばらくして、ほかほかの焼きたてを手渡してくれた。
茶房で食べることも出来るらしいけれど、
有名なのか、お隣の行列になっているお店を見ながら、参道でパクリ。
あちち!!でも、これ、美味しい!
ふーふーいいながら頬張ると、
薄皮のお餅の中に、甘さ控えめな餡子。
皮は焼かれて外がパリ、中はモチッ、餡子はしっとり。
ちょっとはまりそう。
きっと、同じお餅でもお店によってこだわりが違うのでしょう。
お腹が減っていたら、それを食べ比べるのも面白いかも*



*太宰府天満宮*
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さあ、いよいよ天満宮へ。
ありとリアルな牛と、鳥のウソがお出迎え。
それにしても、このウソの像ったら、ほんとにユーモラスでかわいい!
そういえば、やはり天満大神こと菅原道真をお祀りしている、
東京の亀戸天神にもウソをモチーフにした、お守りなどがあったなあ。
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それにしても、流石観光名所、人がたくさん!
人の波に飲まれながら歩いていると、本堂へ到着。
そこにあった、お守りなんかが売られている場所で、
とってもかわいいものを発見!その名も<うそみくじ>
樹に書かれたウソの中に、おみくじが入っているもの。
ひとつ、300円。

コレハツレテカエラネバ!

しっかり選んで、しっかりゲット。
裏側に差し込まれているおみくじの結果は、んー、まあまあ。
でも、これでもし今年何かブルーな出来事があったとしても、
わたしも鷽替えができるかもしれない?
なーんて。ふふふ
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*太宰府の楠*
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境内を歩いていると、とっても大きな樹に遭遇。
うわ〜〜、これはなんて立派な樹なんでしょう。
立て札を見てみると、天然記念物に指定されている様子。
樹齢は千年とも千五百年とも云われているんだとか。
ひゃーー、なんて長い時をこの地で過ごしているんでしょう。
圧倒されるような雰囲気もあるし、心安らぐような雰囲気もある、
大きな大きな楠。



*太宰府の遊園地*
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太宰府天満宮の周りの敷地をてくてくお散歩していると。
突然現れた遊園地、その名も<だざいふ遊園地
中の様子がよく分からず、気になるけれど、
上野動物園の横にあるこども遊園地のような雰囲気なのかな?
それとも、浅草の花やしきのような感じ?
ふふふ、こういう想像も、なんだか楽しい(笑)



*太宰府の俳句ポスト*
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だざいふ遊園地の近くにあったこんなもの。
<俳句 短歌ポスト>

「筑紫万葉のふるさと太宰府」で あなたも歌を詠んでみませんか

太宰府市が設置したポストらしいけれど、なんと風流なポストでしょう。
季節ごとにちゃんと審査して入選を決めるんだとか。
では、おひとつ俳句でも!と思ったものの、
生憎、俳句や短歌の心得はございませんので、
泣く泣く投函は断念です(笑)


vol.17終わり
vol.18へつづく......
vol.1から読む

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by mi-mian | 2009-07-23 10:34 | *九州旅
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